色々ワケあって?というよりも、母が世間体を気にして
10月に老人ホームへ入居した、認知症のボケ父の面会に行ってきました。

私が心配していた、電車の乗り継ぎ等は、
平日の空いている時間帯もあってか、全部座れて順調に行ってきたそうです。

ボケ父との面会は、ボケ父の入居部屋ではなく、
面会用のロビーに、介護士が連れてきてくれるそうで。

受付で名前を告げて、しばらく待っているとボケ父が下りて来たそう。
残念なことに、顔色良く、動きもしっかりしており、体はとても元気そうだったとの事。
あーぁ、がっかり。

介護士の方々からには、ボケ父の電話攻撃の事は周知されているらしく
「(ボケ父さん、)電話大好きなのよね~。」と何人かに母は言われてしまったそう。

ボケ父は電話した事自体を忘れて電話をしたがっているので、
電話をかけさせる事による介護士側の手間は気にしないでと言われたそうですが

あの~、我々が鬱になるので、電話かけてもらいたくないんですけど。。。
でも外面の良い母は、それは伝えず。まったく。。。


ロビーにて、母は差し入れの果物やオハギをボケ父に食べさせ。

食べている間に案の定、
「オレの通帳。2、3個あっただろ。あれどうなってる?
 3,000万ぐらいあっただろ。 と。

はぁ!? 3,000万!? 一体どこからそんな金額出てくるの!?
ボケ父の通帳は2つで、合わせても200万も満たない金額です。
それとも、まだ他に隠し財産あったのか!?

今までも金の話はイヤという程していたけれど、
3,000万あるなんて言い出したのは、今回が初めてです。

母は当然、3,000万は即否定し。
実際の残高を伝え、そのお金は前の医療保護入院の費用と、
今の老人ホームに入った時の契約金や、
月々の入居費用の支払いに使って終わった事。(実際はまだ少しある。)

ボケ父の年金は全部、これからの入院(入居)費に使うので、
こっちの我々の生活は、ティー子(私)によって賄われており
我々の飲み食いに、ボケ父の金は一切使っていない事。(これは本当)
を説明。

母の、3,000万なんか無い!の否定には、
ボケ父はヘラヘラ嗤って「あれ、そうなの?」と。
どんだけ人を馬鹿にしてるんだ。(怒)

それと母がムカついたのは、上記の説明をボケ父にしている最中、
ボケ父が無言で席から立ってどっかに行こうとしたので
どこに行くのか尋ねたら、「オシッコ。」だって。

すぐに同じフロアにいた介護士さんが、トイレに連れて行ってくれたらしいけれど
話の途中で、「ちょっと待って」も何も無しに、どっかへ行こうとしたので
母はびっくりしたそう。
しかも、その話というのも、
ボケ父の要請で、カネの使い道について説明していたというのに。



それからボケ父は、差し入れを一通り食べ終わると、
また無言でスっと席を立ってスタスタ歩いていって。

母が、今度は何事か尋ねたら、「部屋に戻るから」って。
“じゃあね”の挨拶も一言も無く。飯食ったら、もう用無しかよ?

母は、存在を無視されたようで、非常に不快だったと言っていました。
本当にそうだ。
こっちの差し入れの物を食べて、カネの説明もそっちが望むからしてやったのに、
無視かよ。何なの?

我々 女の事なんて所詮、「飯盛り女」としか思っていないのでしょう。
どれだけ我々を心底バカにしていたか、根底にあるから、
ボケた後でそういう行動に出るんでしょうね。
自分は飯盛りどころか、人を不快にする事しかできないくせに。

ボケ父との対面は、差し入れを食べさせている間の20分程度。
あとは、母が介護士さんに日頃のボケ父の様子を聞いて。
まぁ、体が動くので手がかからない方だという事で。



それから気になったのは、ボケ父が「緑内障になった」と言っていて。
それは、ボケ父が介護士に「目がゴロゴロする」と訴えたので
眼科に連れて行ったそう。

実際は、緑内障でもモノモライでも何でもなく、
ただのドライアイで目薬を処方されたのでした。
(あー、また余計な金がかかる。)

ボケ父はとにかく、退屈しているようで、
これで通院の外出ができると味をしめて、
また何か、大した事ないのに
具合悪いとか何やら言わないかどうか気がかりです。

ボケ父に余計な金がかかる要素、および長生きさせる要素は
一切止めて欲しいです。

そんなこんなで、母のボケ父への面会は終わりました。
そして、この2日後、ボケ父は母を大激怒させてしまいます。

その話は近日中に公開です。


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